みなさまこんにちは。

輸入車が大好きな私ですが、アメ車はあまり詳しくありません。シトロエンベルリンゴとフィアットドブロを見分けられる私ですが、フォードマスタングとシボレーカマロとの区別はちょっと怪しいものです。

そんな私がいま最も注目し、かつ応援しているアメ車メーカーがあります。それは、希代の起業家イーロン・マスクCEO率いるテスラモーターズです。

これですね。テスラ・モデルS。写真は青山のショールーム前に停められていたものです。
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やっぱり国産EVのアレやコレとは存在感が全然違いますね。何が違うって、国産EVは「電気で走る自動車」以外の何物でもないのですが、モデルSはそれ以上に、 ワクワクする未来を感じさせるんですよね。要するにかっこいいんです。
もっとも、700万円クラスの高級車としてみると、内外装の質感などに課題があるものの、やっぱりモデルSが街を走っていたら振り向いちゃうでしょうね。

そのテスラモーターズですが、主力車種(というか1モデルだけ)であるモデルSの2013年10〜12月の販売台数が6,900台に達し、メーカー予想を20%上回ったとのことでした。

'テスラ、10-12月期のEV車出荷台数は自社予想より20%増'
http://m.jp.wsj.com/articles/SB10001424052702303365404579321350244999462
<ウォールストリート・ジャーナル>

この発表を受けて同社の1月14日の株価は前日比21.93ドル(15.74%)高の161.27ドルとなりました。

同社株の史上最高値は昨年9月の194.50ドルで、車両火災の報道が相次いだことを受けて一時130ドル台まで落ちていました。しかし、昨年12月にドイツの政府自動車局がモデルSの車両火災事故を調査した結果、車両に問題がなかったことなどを発表してから再び値を戻していました。

昨年11月にはアメリカの高速道路交通安全局(NHTSA)がモデルSの車両火災に関する調査を開始していますが、良い結果がでるといいですね。ドキドキ。

2014年のテスラ社の動向ですが、モデルSの右ハンドル仕様が予定されているようです。また、SUVの新型車、モデルXが2014年後半にリリースされてラインアップが拡大される計画です。

モデルXのプロトタイプ。フロントドアがヒンジ式でリアドアがガルウイングという、ぶっ飛んだデザインです。





急速充電ステーションの整備も進みます。現在アメリカに65箇所ある充電ステーションでは、テスラオーナーは無料で充電が受けられ、わずか20分で50%の急速充電が可能ということです。この充電設備を2014年中にアメリカ合衆国の人口の80%とカナダの一部をカバーするまでに拡張する計画です。また、ヨーロッパや中国でも設置が進められるということです。

すごいですねー。この電気自動車メーカーが5年後にどんな姿に成長しているのか、いまから楽しみです。

また、2016年から17年の発売に向けて開発が進められている第3世代プラットフォームの小型EVがリリースされれば、日本での販売にも弾みがつくのではないでしょうか。

あと、余談ですが、モデルSは4ドアクーペなんですが、オプションの3列目シートを装着すると7人乗りにもなるんですよ。後ろ向きの子供用ですけどね。




なんか遊園地のアトラクションみたいなシート。。。