みなさまこんにちは。

私、憧れの時計ブランドはタグホイヤーなんです。というと年齢がバレるかもしれませんが、かつてセナプロ時代のF1にハマった身としては、やっぱり高級時計といえばタグホイヤーだよねと。

最近のタグホイヤーは無色のロゴが主流ですが、その名もズバリフォーミュラ1というモデルは伝統の赤緑のカラードロゴなんです。お値段も20万円未満と、この手の時計にしてはお買い得ですよ。いいなあ、欲しいなあ。

ただひとつ問題がありまして、わたし、ここ数年は腕時計をつけると手首にあせもができるんですよね。冬場以外は痒くて時計など嵌めておれません。以前はなんともなかったんですが、これも老化現象なのでしょうか。私はいつになったらタグホイヤーをつけられるのでしょうか。

さて、輸入車ミニバンの代表格であるフォルクスワーゲン・ゴルフトゥーランの次期モデルの情報が入ってまいりました。不慣れなドイツ車の話題とあっては至らぬ点も多々あるかとは思いますが、どうかご容赦頂けますようお願い申し上げます。

ゴルフトゥーランは欧州ではトゥーランの名称で販売されていますので、以下トゥーランでいきます。もっとも、ありゃぜんぜんゴルフじゃないですからね。

で、次期トゥーランについては2012年ごろからプロトタイプのスパイショットがキャッチされていたのですが、なかなか正式発表に至っておりません。下の記事では、いよいよこれがプロトタイプの最終バージョンとのことで、ほぼこの形でリリースされることになるようです。

Volkswagen Touran 2015 : Papy va bientôt pouvoir prendre sa retraite
http://blogautomobile.fr/volkswagen-touran-2015-papy-va-bientot-pouvoir-prendre-sa-retraite-233986
-blogautomobile.fr -

これですね。

- photo: inautonews -

おおーー!・・・・・・

って、フルカモフラージュの状態ですから、シルエットしかわかりませんが・・・

ま、フォルクスワーゲンですから、デザインはびっくりするようなものにはならないでしょう。ゴルフ7やゴルフスポーツバンに似たものになるのだと思います。

紹介するまでもありませんが、こちらがゴルフ。


こちらがゴルフをちょっと大きくしたゴルフスポーツバンです。


さて、次期トゥーランはゴルフ7やアウディA3と同じようにフォルクスワーゲン肝入りのMQBプラットフォームが採用されることは間違いありません。

日本で2011年、本国では2010年に発売された現行トゥーランはゴルフ6をベースにしていますが、その源流はゴルフ5です。ボディパネルの9割は新しくなったそうですが、内装の基本的な意匠は変わっていませんからね。メーカーでは現行を2代目と呼んでいて次期型は3代目と呼ぶものと思われますが、本質的には次期型が2代目となります。

フォルクスワーゲンの資料によると、2013年のトゥーランの生産台数は13万5千台でした。ゴルフは約80万台生産されていますから、それに比べると少ないですが、2003年にデビューした古い車の割には悪くない数字だと思います。

現行型と比較してみましょうか。

フロントから。

- photo: inautonews -



基本的なシルエットは共通ですが、次期型はフロントウインドウがより立ち気味な感じです。

真横から。

- photo: inautonews -



次期型のフロントオーバーハングは短くなっているように見えます。運転席もかなり前に寄っているような。

斜め後ろから。

- photo: inautonews -



リア周りの造形がより立体的になっているみたいです。あと、サイドのキャラクターラインが特徴的ですね。偽装かホンモノかはわかりませんが。

まあ、フォルクスワーゲンのことですから、どこぞのフランス車のようにフルモデルチェンジでプロポーションがガラッと変わってしまうことはあまりないわけで、通常進化という理解でよいのかと思います。「細部に神々が宿る偉大な普通さ。」それがフォルクスワーゲンの売りでもあり凄さでもありますからね。

で、現行トゥーランの最大のウィークポイントと私が考えるのが室内の狭さです。私もいまのプジョー308SWを買う時に比較検討したのですが、4,397mm(欧州仕様)の全長に3列シートを詰め込んでいますから、全体的にシートバックが立ち気味で、ハンドルもトラックのように少し寝かせてあるんですよね。ゴルフ名義のコンパクトカーなのに、着座姿勢はしっかりミニバンなので、私にはかなり違和感がありました。

欧州でトゥーランのライバルとされるコンパクトMPVと較べても、トゥーランはかなり小ぶりなんです。これがライバルたちの全長ですね。

Mercedes B-Class 4,359mm
Toyota Verso 4,460mm
Ford Grand C-MAX 4,520mm
Peugeot 5008 4,530mm
Renault Grand Scenic 4,573mm
Mazda 5(プレマシー) 4,595mm
Citroen Grand C4 Picasso 4,597mm

Bクラス以外は全て7人乗りですが、このクラスのMPVの全長は4m50cm台が主流で、トゥーランは7人乗りとしてはクラス最小レベルであることがわかります。

もちろん、それがいいのだという人もいるのでしょうが、現行トゥーランでは4人家族だと手狭に感じてしまうと思います。家族も荷物も載せたい、かといって4.8m級のシャランではデカすぎる。トゥーランがもうちょっと大きかったらなあ。。。

ということで、次期トゥーランは全長が10cmほど伸ばされて、居住空間も荷室とぐっと拡大するのではないかというのが、私の願望も含めた予想です。

何はともあれ、早く現物を見てみたいものですね。記事では発表時期を2015年3月のジュネーブショウと予想していますので、リーク画像が出回るのはもう少し先かもしれませんね。