みなさまこんにちは。

さて、数ヶ月ぶりに子供を連れて「萩中公園」に行ってきました。ここは交通公園と呼ばれる子供が自転車に乗って練習することができる公園で、自動車教習所のようなコースが用意されています。
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自転車の持ち込みはできず、かなり年季の入った貸出用の自転車しか使えないのですが、車が来る心配もないので練習にはもってこいです。補助輪付き、補助輪なしも選べます。

来月7歳になる長女と4歳半の双子男児は自転車に乗せておけば、あとは放っておいても疲れ果てるまで漕ぎ続けていますから、私は日陰のベンチに座ってボーッとしていればよいので楽なものです。

うちの長男が「イェーイ、ヤッホー!」なんて奇声を発しながら補助輪付き自転車で猛スピードで駆け抜ける傍を、2歳くらいの小さなお子さんの乗る小さな自転車の後ろをお母さんが前屈みで押さえながら「ほら、こいで。いち、にい。いち、にい。そうそう!」とゆっくり押している姿を見ると、「かわいいなあ。うちの子もつい1年ちょっと前まではあんなだったなあ。」と思うわけです。

休憩室に入れば、隣のお母さんが1歳くらいのよちよち歩きのお子さんと「わ〜お!」をやっているんですよ。あの、NHKの幼児番組「いないないばあ」の名曲「わ〜お!」を。もううちでも番組を見ることはなくなって、久しく聴いていませんでした。

若いお母さんが「この人は声の仕事でもしているのかな?」と思わず振り返ってしまうような綺麗な声で小さな子どもたちに歌いかけるその横で、うちの子供たちは「塩!もっと塩!」とか言いながらゆで卵を頬張っているわけです。

ああ、赤ちゃんや乳児を取りまくああいう優しい世界は、もう我が家からは失われてしまったなあと思うと、長女が2歳の頃、義父が私の娘を見ながら「自分の子供は何歳になってもかわいいんだけどさ、このくらいがほんと一番かわいいよね。」としみじみと言っていたことにも頷けます。

着替えもトイレも風呂も何ひとつひとりではできないし、毎日泣いたり怒ったりしてばかりいたけれど、ただそこにいるだけで周りの大人を笑顔にさせる存在。

仕事以外の自分の時間のすべてを捧げつきっきりでお世話をするようなこともなくなって、外出先で小さなお子さん連れの親を見かけると懐かしく思う反面「あの死ぬほど大変だった1〜2歳児育児の世界には二度と戻りたくねえなあ」と複雑な気持ちにさせられます。

仕事以外のすべての時間を育児に捧げたあの頃は間違いなく私の人生において最も充実した時間のひとつであったことは間違いありません。

自身が充実していないことをもって「ほんとうの自分」を探し求めることが人の性であるとするならば、あの超絶に大変ながらも充実した時間が必要なくなることで生まれる時間とはいったいなんなのでしょう。「育児においては自分の時間が極限まで削られる」とはいうものの、あの充実感に満ちた時は間違いなく「自分の時間」といえます。

育児の時間が減ることによって生まれる余分な時間、その余分な時間を埋めるための営みは、はたしてほんとうに自分の時間を生きているといえるのでしょうか。

手のかからなくなってきたわが子達を眺めていると、日々成長していく姿が喜ばしく誇らしい反面、次第に私たちの手を必要としなくなっていくのだという冷たい事実に向き合っていかなければならないことを考えると、少し憂鬱な気分にさえなります。この広い自転車乗り場で子供たちの姿があっという間に見えなくなってしまうように、いつしか私たちの前から去ってしまう・・・

えっ、ポエムはいいから早く本題に移れ?

ははは。

ということで、9月の三連休の最終日、思いがけず時間ができたので、わがプジョー308SWの洗車をすることにしました。洗車は何ヶ月振りだろう。5月の車検でディーラーで水洗いしてもらって以来かな・・・
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今回は汚れが気になる車内清掃をメインに進めることにしました。我がプジョー308SW(T7)の2列目シートにはジュニアシートが3台乗っていますが、今日はこれを全部外します。
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チャイルドシートの時代から、かれこれ5年近くシートカバーをつけていますが、かなりくたびれていますね。
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体重がかかる部分はカバーが傷んでいます。乗り降りや走行中の振動による衝撃のせいなのか、こんな風になっちゃうんですね。シートを保護する機能を立派に果たしているようです。
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子供の足が当たる部分は黒ずんでいます。車内をきれいに保つためにも、カバーは絶対にお勧めです。
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2列目を跳ね上げると、シートの隙間に沿ってお菓子の食べかすがびっしり・・・こうやって掃除をするのは、おそらく4年半前の納車以来はじめてではないでしょうか。ディーラーでもおそらくここまで掃除してくれていないと思います。
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伝家の宝刀「ダイソンV6」でサッパリきれいになりました。気持ちいい!
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フロアマットをすべて外してパンチカーペットもガシガシ掃除しましたが、我がダイソンV6、通常モードでも途中でバッテリーが切れました。やはり相当汚れていると、もたないですね。これが最新世代のV8だとV6の2倍の40分使えるらしいんですよ。いいなあ。


掃除機が途中で仕事を放棄してしまったため、しかたなく室内清掃を終えて車外に移ります。まずはブレーキダストで真っ茶色になったホイールから。

308SWプレミアムのホイールはシンプルなデザインで洗いやすいのですが、それでも水洗いだけではこびりついたブレーキダストを落とし切れません。またホイールクリーナー買おうかな。でもあれ臭いんだよな・・・

数ヶ月に一度くらいの頻度で洗車をすると、その度に傷が増えているのを見つけてしまうのはあまりいい気分ではありませんが、今回はホイールのセンターキャップに異変を見つけました。

ライオンが、腐食している・・・?
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うーむ。ライオンの銀色の部分を触るとツルツルしているのですが、こすっても落ちません。付着した汚れというよりも、なんらかの化学変化で変色したような気がします。これが噂の「アルカリ錆び」・・・?
あの白サビはアルミモール表面にアルマイト処理された部分がアルカリ性の物と化学反応を起こし白く錆びた様な状態になっているのです。
欧州車特有アルミモールの白サビもお任せください
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まあ、しょうがないですね。目立たないし。

ボディはマジックウォーターでさっと洗って、そろそろ家族の「いつまでやっているのか。いつ終わるのか。」というプレッシャーも強まってきたため、洗車はひとまず終了です。

しかし、家に戻ってもまだまだ続きます。今回はジュニアシートもきれいにしましょう。まずはカバーを全部外します。3台あるとなかなか大変です。カバーを外した内側にもお菓子の食べかすやホコリが詰まっているので、掃除機で取り除きます。
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汗染みができているカバーも、洗濯表示なんかはあまり気にせずに洗濯機に放り込みます。ドライモードで洗っているので傷みはしないと思いますが。
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以上で終了!

これで車内も車外もだいぶきれいになりましたが、次の洗車はいつになるのでしょうね。

今回はこんな感じでおしまいです。そんじゃーね。